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バイクでのキャンプであると助かる便利グッズ

バイクでのキャンプというのは、車で行くキャンプと比べて持っていける荷物に限りが出てきます。
そのため、常に持ち物は厳選する必要があります。

ただ、その中でもやはりあったほうが助かるアイテムはあります。
ここでは改めて、バイクでのキャンプであると助かる便利グッズについてご紹介していきたいと思います。

・ティッシュやペーパー類

ポケットティッシュは持ち歩くようにしているという方も多いでしょうが、それにプラスしてウェットティッシュやキッチンペーパー、トイレットペーパーなどもあったほうがいいです。

当たり前の持ち物ではあるものの、こういったティッシュやペーパー類は立派な便利グッズのひとつです。

キャンプでの汚れを拭うのはもちろんですが、バイクやヘルメットについた汚れなども拭き取ることができます。

・風除け

バイクでのキャンプに限ったことではないのですが、キャンプでは風対策が必要になるシーンも多くなります。

例えば、バーナーを使うときや焚火をするときです。風によってバーナーの熱効率が下がってしまいますし、焚火が風で消えてしまうようなこともあります。

風除けがあればバーナーの熱効率も下がらず、焚火もじっくりと楽しめるようになります。
キャンプ場にあるもので自作することもできなくはないのですが、最初から持って行っておいたほうがいい便利グッズです。

・耐熱グローブ

これもバイクでのキャンプに限ったことではないのですが、火を使うときにはやはり耐熱グローブがあったほうが便利です。

慣れている方だと素手でも平気ということもあるのですが、火傷をしてしまったのではいけません。
安全のためにも耐熱グローブを用意しておきましょう。

・バイクスタンドのめり込み防止用の板

キャンプ場によってはバイクの乗り入れがOKとなっているところもあります。

場所にもよるのですが、土が柔らかいとバイクスタンドがそのままめり込んでしまってバイクが倒れてしまうようなこともあります。

それを防止するための板があるととても便利です。

便利グッズとしてサイドスタンドプレートを購入するのもいいのですが、家にある何気ない板や空き缶などでも代用できます。

バイクでのキャンプのときには用意しておきましょう。

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